秋の天体観望会を開催いたします。
20㎝反射式天体望遠鏡と15㎝屈折式天体望遠鏡で、月、スバル(プレアデス星団)、二重星団、アンドロメダ大星雲、らせん状星雲等を観察します。アマチュア天文家の樫野央彦先生(磯子区在住・富岡高校天文部初代部長)に望遠鏡を持ち込んでいただきます。天体の疑問質問にもお答えします。前回お子様対象との印象があって、お越しになられなかった方もいらっしゃると伺いましたが、大人の方の方が多いくらいでした。その日の条件にもよりますが、お手持ちのスマートフォンで月の写真が撮れる可能性があります。柴マリン地区以外の方もご参加できますが、小学生以下のお子様は、保護者の方とご一緒にお越しください。
秋以降も季節ごとに天体観望会を開催いたします。柴マリン通信、HPでお知らせします。